良い寝具と暮らす幸せ

「購入して1年半も経っていますが、いまだにベッドに入った瞬間に”気持ちイイー”って声が出ちゃうんです（笑）」

福島市に住む星さん夫婦がラ・ビーダを初めて訪れたのは2022年4月のこと。家具好きの和也さんがTV番組で紹介され気になっていたお店を覗いてみたそうです。

「靴を脱いでスリッパに履き替える時点で敷居が高いなぁと思い、置いてある家具の値段にちょっとビビりました。でも2階にあるヒュスラー・ネストのベッドシステムを”とりあえず寝心地を体感してみてください”と勧められ、横になった瞬間びっくりしました」と目を輝かせる由梨亜さん。体全体がふんわりと包み込まれ、自宅のベッドで悩みの種だった腰の痛みも全く感じなかったとか。

「今までの人生で見た、彼女の一番の笑顔でした」お二人はその場でフルセットでの購入を決意、2種類のベッドリネンを寝比べて、肌触りや通気性から好みのものを選びました。

寝室の写真をお二人に撮影していただきました。「ベッドとナイトテーブル、照明のほかは何もない部屋なんです。実はベッドを置いたら他に何も入らなくなっちゃって…」とのことですが、写真からもシンプルで心地良い空間なのが伝わってきます

ヒュスラー・ネストのベッドシステムにアップサイクル羽毛布団の「合掛け」をチョイス。真冬は寝る前に部屋を温めておけば朝まで布団とリネンだけで充分暖かく、初夏と初秋には同じくアップサイクル羽毛布団の「肌掛け」に入れ替え、真夏の一時期のみ布団は使わずに天然素材のリネン類だけで蒸れることなく快適な睡眠がとれるそうです

ヒュスラー・ネストのベッドシステムにアップサイクル羽毛布団の「合掛け」をチョイス。真冬は寝る前に部屋を温めておけば朝まで布団とリネンだけで充分暖かく、初夏と初秋には同じくアップサイクル羽毛布団の「肌掛け」に入れ替え、真夏の一時期のみ布団は使わずに天然素材のリネン類だけで蒸れることなく快適な睡眠がとれるそうです

「自分では気づきませんが、夫が言うには新しい寝具になって寝息が聞こえるようになったそうです。それまで睡眠中にきちんと呼吸ができていなかったんですね」

寝具が変われば眠りが変わる。充実した眠りがもたらす幸せな暮らしぶりは、お二人の満面の笑顔に表れているようです。