

本場イタリアで、オリーブオイルの素晴らしさに開眼し、職業として販売の道をこころざした朝倉さん。自分の納得するものをと、途方もない時間を費やし、幸運にもオルチョサンニータと出会います。無農薬・無化学肥料栽培で3,000本のオリーブを手摘みし、じっくり時間をかけて作られるオルチョサンニータ。どのようにしたらおいしく料理ができるのか、説明や料理の仕方などを、時間や労力を惜しまず、日本全国を回ってたくさんの人にお伝えしています。
また朝倉さんは、土地環境に負荷をかけず地球規模でやれる「自然栽培」に着目し、イタリア・アルブッツォ州ペンネという土地で、自らアサクラ農園(オリーブ畑)を始めます。農薬はもちろん、肥料さえ入れないそのオリーブ畑で栽培される在来品種「ディリッタ」から、アサクラオイルはつくられます。
「それを食べておいしい!違う!と思っていただけたら最高に嬉しい、喜びを共有できたらいいな」という朝倉さん。一軒の農家で口にした、エキストラバージンオイルの忘れられない実体験は、海を渡り、おいしい感動となってどんどん広がっています。