

小さなお子さん2人のいる鈴木さんご夫妻。家族4人が食事を囲む〈家の重心〉となるダイニングに、ラ・ビーダ製作の、天板のきれいなミズナラのテーブルとAチェアをコーディネートしました。
「子供たちが大きくなっても、いつでも帰ってこれる場所が欲しくて、4年前にこの建て売り住宅を買いました。建て売りなので建物自体のつくりに私たちの思いは何も反映されていませんが、そのかわり、どんどん手を加えるのを楽しんでいます。もう何の躊躇もなくできますから(笑)。この間は窓を木枠の二重窓にしました。引っ越しのとき、ほとんどの家財は実家のおさがりだったので、こうやって少しずつ『本当に好きなもの』を探し当てて買い換えていくのも楽しいですね。」
家族が生涯を本当に心地よく過ごすための〈基盤=ホーム〉を自身のペースで作る鈴木さん。幾度も店に足を運んで選んだお気に入りの椅子とテーブルは、ゆっくりと時を重ね、この家族のよき象徴となってくれそうです。
「せっかくこんな素敵なダイニングにしたから、今度はいらなくなった作りつけのカウンターを外さないと(笑)。」