

ふわりと身体を包み込み、心までも解放してしまう家具、ソファ。
かつて私たちは、イタリア、アメリカ、そして日本の様々な既存メーカーのソファを取り扱ってきましたが、そうしたたくさんのソファを知れば知るほど、デザイン的にも、機能的にも、長く使える理想のソファへの想いが強くなってきました。そしてついにはオリジナルソファをつくるという道を選択します。
一生もののソファの条件とは何でしょう。家族全員が居心地の良さを感じる、座り心地やサイズ。世代を超えて愛される色やデザイン。全身の体重を支え続けられる耐久性。表面再加工のできる無垢材の骨格。カバーリングやクッション材のメンテナンスや交換が可能なこと。そして、手の届く現実的な価格であること。
デンマークの職人魂をお手本に、私たちの想いを形にしてくれた、石川県松任市で家具製作に携わる「ティーズモービレ」さん。彼らの熱意ある協力によって完成した、ラ・ビーダのオリジナルソファ「Lソファ」。これ以上は望めない、という水準にまで高めた品質と、オリジナルかつユニークな構造で具現化した、私たちが描いた理想のソファです。
※Type S(角)とType T(カーブ)の2デザインがあります。
※すっきりとしたシングルアームと、アームクッションが付くダブルアームからお選びいただけます。
※カバーリングは、複数の色と質感からお選びいただけます。

- ・経年変化や使用によるヘタりが少ない、最上の素材(無垢材・ウェービングテープ・ウレタン・フェザー)を選んでいます。
- ・ウレタンは34〜36kg密度のものを、50kg密度で包む3層構造で世界でもトップレベルの品質。座り心地がよく、ヘタりにくのが特徴。10〜15年使用しても、ほとんど変形しません。
- ・フェザー部分は、9ブロックにキルティングし、ヨレ・ズレに対応。
- ・故障しても部分交換できる構造。例えば、座面を支える台座は取り外し可能にし、歪みを防ぐための金物梁を採用しています。
- ・カバーリングは、はずして洗えます。イタリアのコモ湖から良質の生地を直接買い付けることで、スペアカバー購入のためのコスト負担を少なくしました。

- ・ソファのベース部分の構造は、本体と一体化した台座に、スプリングやウェービングテープを直に接合するのが一般的です。しかしこの手法では、スプリングが劣化しても交換しにくく、また、合板でタッカー針を取り外しするため、接合部の強度に支障がでることが多いのです。これは、最初から「修理」という発想がないために取られている手法だと考えられます。
- ・ラ・ビーダのソファは、無垢材の本体に取り外し可能な台座パーツをはめ込んで組み立てます。経年変化や破損などリペアが必要な場合にも、部分的な交換・補修をしやすくするための工夫です。
- ・ウェービングテープにかかる荷重によって台座パーツに曲がり・歪みが起こることを予防するため、台座にあらかじめ「つっぱり棒」の役割を果たす金物梁を渡しています。修理しやすいだけでなく、構造自体に十分な耐久性を持たせる、ラ・ビーダオリジナルの発想です。

- ・生地は複数色からお選びいただけます。繊維産業が盛んな金沢で作る強みをいかして、イタリア・コモ湖から直接生地を買い付けました。良質な生地を低コストで供給できるから、購入時にスペアカバーも合わせて購入することもおすすめします。洗濯替えなどで、側生地のダメージを抑えるために、2枚を使い分けることが望ましいからです。
- ・日本市場は、カバーリングに「洗える」という性能を求めます。洗濯に耐えうる高い縫製技術が求められているということです。縫製には、伸縮性のある糸と伸縮性のない糸をコンビで使用します。通常1本針3本糸で行うロックミシンかがりに、ランク上の2本針4本糸を使い、かがり幅を1.5〜2倍に設定することで、堅牢性を高めました。ファスナーの開き留まりなどの破けやすい部分は、返し縫いプラス閂止め(かんぬきどめ)ミシンというダブルの処理をしています。下張りの張りぐるみの部分には、ポリエステルのトリコット素材を使用。マジックテープがこの部分に擦れるのを防ぐため、カバー用のベルクロを添え、再度カバーリングする際の手間も軽減しました。

- ・座り心地を左右するウェービングテープは、イタリアの製品を使用しています。これはイタリアを代表する家具ブランドでも使われているものです。
- ・コイルスプリングやSバネに比べ、国内ではまだ認知度の低いウェービングテープですが、近年、イタリアでは飛躍的に質が向上し、その座り心地は他に比べようもないほど高いという強い支持を受けています。コイルスプリングやSバネのような反応がなく、ある程度の沈み込みがあるのが特徴です。
- ・かつての課題であったゴムの劣化は、品質の向上と製法の工夫によって改善され、釘止めによる繊維の傷みもタッカーの打ち方を工夫することで解消しています。

- ・座面の上部に、ハンガリー産ホワイトグースのスモールフェザー(4cm以下の羽)を使用し、お尻をフワリと受け止める最高の座り心地を実現しました。スモールフェザーは、1羽から25%しかとれない貴重な素材。入手が困難なため、大手ソファーメーカーでさえ、中国産ダックを使用する場合もあるそうです。これだけの素材を確保できるルートがあることも、他にはない、ラ・ビーダの強みです。
- ・フェザークッションはブロック割りとキルティングより、ヨレやズレを抑える工夫をしています。
- ・最高の品質を、可能な限り低コストで叶えるため、ラ・ビーダではハンガリーから一度中国へ送り、クッションに吹き込んでから日本に輸入しています。検針されて入荷したものを、再度手作業で検針。臭いなどで万一反応が出た場合には、決して出荷しないと決めています。品質に妥協しない、馬鹿正直なほどの職人のこだわりです。

- ・ウレタンは密度が高いほど、歪み残留度が少ない=型くずれやヘタりに強いものです。「裾物(すそもの)」と言われる国内製量販品のウレタン密度は、1立方メートルあたり14kg。通常品でおよそ20kgです(参考までに、一流メーカーでも30kgか、良くて34〜36kg程度)。これに対して、ラ・ビーダのソファは、1立方メートルあたり、50kgという高密度ウレタンを使用しています。
- ・座面のウレタンは、密度の違うウレタンとフェザーを層にした3層構造。座り心地が良く、長く座っても疲れない固さを実現しています。肘と笠置き部分にも、ストロークを考慮して、最適の密度を採用しています。
- ・中身を確認することができないことから、ソファは「Black Box」と言われることがあります。中でも、ウレタンの質を落とすことは、利益率を高めるために一般的に行われていること。しかしラ・ビーダは品質に一切妥協をしません。これだけのウレタンを使うメーカーは、国内では他にないと言い切れます。

- ・本体の骨組みとなる部分の材料には、35mm(5/4〜6/4インチ)の北米のアルダー材とジャーマンビーチ材、または、バーチ材を使用しています。これだけの材料を無垢材で組んでいるソファは、国内には他にないと断言できます。通常、国内ではラワン材が主流です。これはポプラの積層合板で、30mm程度なのです。しかも、ラ・ビーダの枠組みは、すべてロッキングした上で、型くずれしにくいように面取りしています。
- ・ではなぜ無垢なのか。ひとつには、およそ2m幅の枠に加重がかかった場合に、必要充分な強度を確保するためです。バイアス1本あたり20〜30kg、ソファ全体で500〜600kgにもなる加重を受け止めるには、一般的な材料では強度が足りません。また、ウェービングテープの貼り替えを考えれば、合板という選択肢は考えられなかったのです。
- ・無垢材にする必然性のないアーム部分や、サイドパネルなどには4ツ星品質の合板を使用。コスト面のムダを省くと同時に、総重量を70〜80kgに抑えています。

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| アーム |
サイズ |
価 格 |
替えカバー |
| ダブル |
W206×D84×H73.5 sh41cm |
315,000円(税込) |
77,700円(税込) |
| シングル |
W193×D84×H73.5 sh41cm |
304,500円(税込) |

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| アーム |
サイズ |
価 格 |
替えカバー |
| ダブル |
W175×D84×H73.5 sh41cm |
283,500円(税込) |
68,250円(税込) |
| シングル |
W162×D84×H73.5 sh41cm |
273,000円(税込) |

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| アーム |
サイズ |
価 格 |
替えカバー |
| ダブル |
W146×D84×H73.5 sh41cm |
262,500円(税込) |
57,750円(税込) |
| シングル |
W132×D84×H73.5 sh41cm |
252,000円(税込) |

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| アーム |
サイズ |
価 格 |
替えカバー |
| ダブル |
W86×D84×H73.5 sh41cm |
199,500円(税込) |
52,500円(税込) |
| シングル |
W72×D84×H73.5 sh41cm |
189,000円(税込) |

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| |
サイズ |
価 格 |
替えカバー |
| |
W60×D55×H41cm |
189,250円(税込) |
36,750円(税込) |
