

ラ・ビーダが薪ストーブを扱いはじめたのは十数年も前になります。四半世紀近く、この国の木工・風土・くらしのことを考えてきた私たちが、環境にやさしい暖房器具「薪ストーブ」を扱うのは、当然の流れともいえました。
私たちは多くの薪ストーブを扱うことで、それぞれの善し悪しを体験し、身体で学んできました。そうして培った長年の知識と経験で辿り着いた薪ストーブがあります。それが「バーモントキャスティング」の薪ストーブです。
この薪ストーブの大きな特徴は「少ない薪で長時間燃える」こと。薪ストーブを使い続けるということは、薪を毎日燃やし続けるということです。あたりまえのことですが、毎日のことだから燃焼効率は無視できない。それは、時間とお金の節約だけではなく、環境への負荷を軽減することにもつながります。
そして、私たちがこの薪ストーブを選んだもう一つの理由が、クッキングにも最適だということ。薪ストーブライフは単調なものではなく、いろんな欲求を満たしてくれる楽しいものであるべき。冬の暮らしをもっと愉しむために、ラ・ビーダの経験が導いた答えが、この「バーモントキャスティング」です。
※機能詳細につきましては、FIRESIDE Webサイトをご覧ください。
薪ストーブは二酸化炭素の排出に影響していません。なぜなら、薪ストーブから排出される二酸化炭素は、木々が成長する過程で大気から吸収した二酸化炭素の量より、1グラムたりとも多くはないからです。これは、薪を燃やしても新たな二酸化炭素を生み出さないということになります。
女性でも気軽に薪をくべることができるように。ラ・ビーダの住宅では、薪をできる限り良いコンディションにストックしておけることを考慮しつつ、薪ストーブと薪のストックヤードの導線も考えて設計しています。